はい。グリーンステージでは、ご自由に見学していただけるモデルガーデンを併設しています。
主な展示商品 | 英国製コンサバトリー、ガーデンルーム ココマ、メタルシェッドTM2、デザイン物置カンナD70、カンナキュート、カンナミニ、アルファウッドフェンス、エバーアートウッドフェンス、トレメッシュシングル、ウリンフェンス、パーゴラポーチ、人工木デッキひとと木2、自然石張りテラス、デザインウォール、人工芝、立水栓、シンク、バーベキュー炉、その他表札やポストなども多数展示しています。 |
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また、夕刻からはライティング(庭照明)の様子も実際にご覧いただくことが出来ます。
お気軽にご来店ください。
営業時間:9:30~18:00
定休日:水曜日
※外構・エクステリア、お庭に関する具体的なご相談や概算見積もりをご希望の方は、詳しい担当者が現地調査等で不在の場合がありますので、事前にご来店日時のご予約をお願いします。
※18:00以降にご来店をご希望の方は、事前にご連絡ください。
もちろんです!
キッズスペースには、お子様が退屈しないようおもちゃなどをご用意しております。
是非お子様もご一緒にご来店ください。
モデルガーデンには、是非ワンちゃんと一緒にご来店ください。
犬好きのスタッフがお待ちしています!
グリーンステージは、愛犬を自由に遊ばせながら、飼い主さんがゆったりと寛ぐための快適な庭をご提案しています。
モデルガーデンでは、ワンちゃんの足腰や肉球に優しい柔らかめの人工芝やアジリティ、ドッグポールや足洗い場などを展示しています。
是非ワンちゃんと一緒に体感してみてください。
出来るだけ早い段階でご相談ください。
どのくらい予算をみたらよいのか、また、外構・エクステリアや庭工事に影響してくるもの(雨水や浄化槽等のマス、エアコンの室外機、外部コンセント、外水栓等)の配置場所などのご相談にのります。
具体的なデザインや詳しい見積りも含めた打ち合わせに入るのは、外壁が貼り上がる頃からで良いと思います。
壁を貼った後の方が建物本来のイメージや個性が出るからです。
あくまでも主役は家ですので、外壁に合ったコーディネートや建物を引き立てるプランをご提案いたします。
当店では、足場が取れた後にデザイナーが現地調査に伺い、測量をしてからデザインと見積りをいたします。
実際の建物の位置が図面と違うことも多々あるからです。地面の高さや高低差などの数値の確認も必要です。
これはお互いの時間をなるべく有効に使うための最善の方法ですが、
設計の段階で外構も決めてしまいたい方は、建物のイメージパースを基にデザインいたしますので、その旨ご相談ください。
もちろんです。
ホームページでは、全ての施工例を掲載しようと思うと膨大な数になってしまいますので、トータルでプラン・施工させていただいた、ある程度ボリュームのある事例に絞って掲載しています。
表札やポストの取付け、小さな花壇の施工、樹木の剪定や植栽など、屋外のことならどんな小さなことでも承っていますので、
金額や規模の大小に関わらずお気軽にご相談ください。
ご相談・アドバイス・概算のお見積りは無料で行っています。
ご要望やご予算などをお伺いし、施工事例などを参考にお応えいたします。
お客様がご納得いくまでご相談ください。
もちろんです。
物置、カーポート、フェンスなどのアルミ製品も取り扱っています。
カーポートを含めた駐車スペースの設計、土間コンクリートの打設など工事の規模にかかわらず設計から施工までお任せください。
おおまかには、
福井市、鯖江市、越前市、坂井市、敦賀市、吉田郡永平寺町、南条郡南越前町、丹生郡越前町
とさせていただいておりますが、勝山市や大野市でも施工実績はございます。
上記以外の地域についてはご相談ください。
申し訳ありませんが、当店ではモラルに反する行為と考え、お断りしています。
その場合は、当店がオリジナルでデザインしたプラン、図面を新たにご提案させていただきます。
デザイン設計図面には著作権があります。制作者に無断で使用・転用する事は違法となります。
「その図面どおりにもっと安く工事しますよ」という業者がある一方で、
想いを込めたデザインや図面を盗作されて、やりきれない思いをするデザイナーがいます。
当店は、そのような行為が横行しないエクステリア業界のモラル向上を目指しています。
詳しくはこちらをご覧ください
内容やプランの受注状況により作成期間は異なりますが、設計・図面作成には2週間~1か月程度のお時間をいただいています。
敷地やご要望がひとつひとつ異なる外構・エクステリアや庭のデザインは、お客様の為だけのオーダーメイドとなります。
当店では、現地の状況とヒアリングの内容を踏まえ、担当デザイナーが図面を一案一案手描きで作成します。
その図面を基に工事費用の見積書を作成し、
また、実際にお客様にご覧いただく平面図やイメージパースは、デザイナーの設計した手描き図面を基にCADオペレーターのスタッフが正確にわかりやすくCADで仕上げていきます。
ある程度の時間が必要となりますことをご了承ください。また、お急ぎの方はその旨お伝えください。
見積もり金額は、総額ではなく、中身を確認することが大切です。
基本的に、外構や庭の工事はオーダーメイド。
電化製品や自動車などのように、どこで買っても商品は同じの既製品ではないことをまずご認識ください。
外構、庭の工事には職人の手による様々な施工が関わってきます。
まず、会社によって見積りの作り方や表記に違いがあります。
また何よりもプラン内容が直接価格に反映しますから、まったく同じプランでないものを単価で比べるのは、あまり意味がありません。
単価には見積書には表せない構造部分(基礎部分)、複雑なデザインには細かな施工技術が含まれている場合があります。
ですから、施工する会社によって違って当たり前なのです。
例えば、レンガ1個の単価が同じであっても、まっすぐに積むプランと、円を描くように積むプランでは技術料が違ってきます。
ただ、デザインやプランの良し悪しを比較することは出来るかと思います。
お客様の好みや要望を満たしていて、機能性があり合理的なプランかどうかが重要です。
プラン・見積りの説明を受け納得し理解した上で、総合的な内容をみて是非判断してください。
※プランは気に入っているのだけど、もう少し安く出来ないものか・・・と、そのプランを別の会社に持ち込んで、安いところに施工を依頼したらどうかと思われる方がいらっしゃるかもしれませんが、これは違法行為になりますのでご注意ください。
価格や図面の取り扱いについては、こちらも合わせてご覧ください。
大丈夫です。
お客様の中には、他社からも見積もりを取って比較判断しようと思われる方もいらっしゃるでしょう。
複数の見積もりを取り検討することは、他社作成のプランの持ち込みでなければ問題はなく、ひとつの方法です。
しかし、多数社から見積もりを取られるのも労力と時間が結構必要になります。
相見積もりをされる場合は、下調べをして2、3社に絞ることをお勧めします。
初めてエクステリア・外構工事を依頼しようと思われたとき、多くの方が一番気になるのは「どの程度の費用がかかるのか?」ということではないでしょうか。
「さっぱり見当がつかない」「なるべく安くあげたいのに予算に合わせて高い見積もりを提示されるのでは?」など様々な思いから、
予算を聞かれても答えにくいと思われるかもしれません。
一般的に外構には住宅建築額の約1割の予算があれば家に見合ったものを造ることができると言われていますが、
見合ったと言われても大まか過ぎてあまりピンとこないのではないでしょうか。
住宅敷地坪数(※敷地㎡数÷3.3=敷地坪数)の2.0倍
これは、これくらいで外構・エクステリアとしては形は整えられるだろうといわれる金額の目安です。
例えば、平らな敷地70坪なら、
70坪×2.0倍=140万
車2台分の土間コンクリート+カーポート+アプローチ+門柱
といった感じでしょうか・・・。
ただ、これはあくまでも概算です。
土地の高低差や隣地との境界、面している道路との位置関係などの立地条件や、
お客様の好み、使用する素材、植栽や造園計画をどうするかなど様々な要素により金額は大きく異なってきます。
この目安の金額をもとに、最低限これだけは必要だとか、どのようなものを造りたいかなど、
考えをまとめておかれることをお勧めします。
ご相談の際にはご予算も最初に提示していただきますと、予算も含めお客様のご意向に沿ったプランをご提案することができます。
可能です。
当初の予定より庭づくりにかけられる予算が少なくなってしまった場合、単にローコストなプランに変更するのではなく、
ご予算の範囲で必要な部分から施工していく方法があります。
その場合もデザインはトータルで考え、1期工事(ベースとなる造成工事)、2期工事(デッキや植栽など)といった具合に、複数年かけて数期に分けて工事を行うという方法です。
ただし、工期を分けて施工すると少し割高になるというデメリットはあります。
重機の手配が二度手間になったり、一度の工事でできるものを2回の工程に分けなければならないなどの理由からです。
外構やお庭全体の工事の場合は、平均的に約3週間から1ヵ月程かかります。
ただし、工事の規模や高低差、地下埋設物の有無、気候条件によって大幅に異なります。
土間コンクリートは、打設後7日~10日間は養生が必要となりますが、福井県は雨の日も多く、季節によっても違ってきます。
屋外での工事は天候に左右されるため、雨天や降雪等により工期が延びる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
当店ではお客様のご了解を得たうえで、着工日もしくは前日までに近隣の方々へ工事のご理解を頂くためのご挨拶を実施しています。
また、工事中は現場周辺の掃除を徹底するように努めております。
お気付きの点がございましたら、担当デザイナーまでご連絡ください。
スケジュール調整は出来るだけ行います。
ですが、無理に工期を短縮することは、後に不具合が出て来る可能性があるため出来かねます。
工事の途中でも人が通れるように、また、足下が汚れないように配慮をいたしますので、お引越しは可能です。
お引越し後は、重機や材料の置き場、作業スペースの確保のため駐車場を使用する場合や、土間コンクリートを打設する場合には、
暫くの間お車の移動をお願いすることがございます。
ご協力をお願いします。
外構・エクステリア、お庭の工事は屋外での作業のため、お客様は工事中に家に居ていただく必要はございません。
当店では、担当デザイナーが責任を持って現場に出向き、施工スタッフや職人との打ち合わせ、現場管理を行っています。
しかし、お客様ご自身も工事が図面通りに行われているか出来るだけチェックしていただくようお願いします。
満足、納得のいくお庭にする為には、きちんとお客様の目で確認していただくことが大切だからです。
また、特にリフォームの場合には、予想以上に水はけが悪かったり地下埋設物が発見されるなど、
イレギュラーなトラブルが発生する場合がございます。
やむを得ずプランを変更したり追加工事が必要となるような場合に、すぐにお客様の意見を伺うことが出来れば、
作業が滞ることなくスムーズに運びます。
家に居ていただく必要はございませんが、緊急の連絡先はお知らせください。
ご協力をお願いします。
実際に出来上がっていく外構・エクステリア、お庭をご覧になって、新たなご意見やご要望が発生することはよくあることです。
工事施工中の追加・変更に関しては、出来るだけ柔軟に対応させていただきます。
ただし、既に完成してしまった部分のやり直しを、無償で行うことは難しい場合がございますことを、ご了承ください。
お気付きの点や新たなご要望が発生した場合は、出来るだけ早めに担当デザイナーにご相談くださいますようお願いいたします。
工事着手時に、ご契約金として工事金額の30%、工事完了時に70%をご請求させていただいております。
また、工事が長期間におよぶ場合は、中間金をお願いしています。
クレジットカードにつきましては、大変申し訳ありませんが、当店では取扱っておりません。ご了承ください。
当店では、銀行やクレジット会社とガーデンローンの提携をしています。
ローンをご希望の方は、お気軽にお申し付けください。
事前に審査がございます。
審査の結果、ご希望に添えない場合もございますので、あらかじめご了承ください。
ございます。
当店では保証内容や期間などを明記したオリジナルの保証規定がございます。
(メーカーの保証期間の定めがある商品についてはメーカーの保証期間になります。)
もし施工自体に問題が発見された場合は、保証期間が過ぎていたとしてもしっかりと対応いたしますので、ご安心ください。
お手入れ方法やガーデニングのアドバイスなど、末永くお手伝いさせていただきます。
お気づきの点やご相談など、お気軽にお申し付けください。
また、お庭のメンテナンス(剪定や消毒、雪吊など※有料)は随時行っています。
お気軽にお問合わせください。
住まいというものは、ごく例外を除き、ご近所と常に接触しています。
土地が接しているお隣との境界については、事前に話し合いをして、後々トラブルが起こらないよう注意したいものです。
隣地境界にブロックや塀・フェンスを設け、区切る工事をする場合の費用の負担について。
敷地に段差がなく境界線の中央に仕切りを設ける場合
一般的に、両者合意のもと費用を折半します。これにはデザイン、内容等で両者の意見が一致していることが必要です。
話の折り合いがつかない時や段差があるなど自分の敷地内に施工する場合
費用を全額自己負担してブロックなどを設けることになります。
自己負担で施工するため、どのような形態にするかは自由ですが、やはり事前に内容を伝え了承を取っておく方が良いでしょう。
視線を遮ることにもなり、相手方の景観も変化します。
立地条件によっては日照権等の間接的問題が起こる場合があることも頭においておきましょう。
隣地境界に無関係な工事でも、少し大掛かりな工事の場合は、お客様より一声かけていただく方が良いかも知れません。
当店で施工させていただく場合は、着工日もしくは前日までに近隣の方々へ工事のご理解を頂くためにご挨拶に伺っています。
残念ながら世話の要らない植物はありません。
比較的丈夫で楽な種類の樹木はありますが、最近の気候ではどんな樹木も病害虫が出やすくなっています。
病害虫をなるべく出さない為にも、水やりなどの日常的な手入れはもちろんのこと、定期的な剪定、肥料、消毒などが必要になります。
日当たりや風通し、土地条件に合せて樹種を選ぶことも大切です。
当店では、施工完了後に樹木の管理資料をお渡しして、お手入れについてご説明をしています。
また、当店でメンテナンスを請け負うことも可能ですので、わからない事はお気軽にご相談ください。
大変かどうかは個人差があるかと思います。 手入れをしてこそ、きれいな芝生の状態を保てます。
主な作業は水やりと芝刈りです。芝刈りは春・秋は月に1回、夏は2回程度必要です。
また、雑草抜きの他に、年に一度の作業が幾つか必要となります。
こういったメンテナンス作業が苦にならず、面倒でない方は大丈夫でしょう。
どのような樹木でも、最低春と秋の年二回は消毒してください。
病気や虫が出ていないからやらない・・・のではなく、樹木が病気にならない為の予防接種と思ってください。
人間と同じで実際に病気にかかると、なかなか治りません。
庭木 | 植え付け2年目から冬場に寒肥を施します。 冬場は休眠状態になり、少し濃い目の肥料を与えても根をいためることはありません。 植え付け1年間は、根を切っていたり枝葉を落としていて、樹木自体が充分に栄養を吸収できる状態ではないので 肥料を与えないようにします。 |
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花木 | 新芽の時期に与えます。花が咲き終わったら速効性肥料を与え、余分な枝葉を切り落とします。 |
草花 | 1年草や開花期が長い草花の場合は、月に1、2回速効性肥料を与えます。 |
寒肥とは 冬の休眠期に施す肥料です。12月中が適期。 遅くても1月中に、緩効性・遅効性肥料を施します。 | |
お礼肥とは | 花木の翌年の花芽の形成と庭木の樹勢の回復を促す肥料です。 花木の場合は花後、庭木では8~10月頃に速効性肥料を施します。 |
白華現象(はなたれ、あく、エフロレッセンス)と呼ばれるものです。
セメント中のカルシウムやナトリウムなどの可溶成分が、雨水、散水、降雪などの水分とともにコンクリート製品の内部の空隙を通って表面に移動し、空気中の炭酸ガスと反応して白い炭酸カルシウムの結晶となって表面に現れ付着したものです。
一般的に気温が低く、雨、雪、霜などによって湿気が高い状態が続き、適当な風によって表面の水分の蒸発や乾燥が進むときに白華は発生しやすくなります。
ブロックの主原料であるセメントは本来可溶成分を含有するものなので、白華はセメントを使ったコンクリート製品、レンガなどに外観上起こりうる現象であり、製品上の欠陥ではありません。
性能上なんら問題は無く、耐久性を損なうものでもありません。
生成物も無害ですが、見た目には汚く感じてしまいます。
残念ながら、現在白華を完全に抑止する方法はないと言われています。
気象条件、環境により異なりますが、時間の経過とともに(数ヶ月~2年くらい)、水溶性の炭酸水素ナトリウムとなって発生しにくくなります。
ナイロンブラシ等で軽く擦り落としたり、薄く希釈した塩酸である程度は除去することもできますが、
市販の白華防止剤、撥水材、白華除去剤を使用したり、高圧洗浄などの定期的な清掃、洗浄を行うことで初期の美観を長期間保つことが出来ます。
長期間掃除をしないと、表面の凹凸に汚れシミが入り込み汚れが落ちにくくなります。
また、カビなども発生する為、こまめなお掃除が必要です。
シミ、カビなどが出た場合の掃除方法は、まず水洗いをして、表面を濡れた状態にします。
汚れを落としたい部分に漂白剤を塗布または噴霧し、5分間放置します。
その後、充分な水で漂白剤を完全に洗い流してください。
※ 漂白剤の使用に当たっては、漂白剤に記載されている「使用上の注意」を必ず守ってください。
※ 漂白剤や、漂白剤を洗い流した水が植栽にかかると、植栽がかれるなどの悪影響を与えますので、かからないように注意してください。
※ 漂白剤塗布後、長時間放置しないでください。その部分が白くなる場合があります。
表札や水栓柱など、おしゃれなアルミ、ステンレス製品が増えてきました。
アルミ、ステンレスは錆びないというのは間違いです。
切り口や、傷、汚れなどから錆びが出る場合がありますので、新しいうちから、こまめに拭き掃除をしましょう。
特に海岸地域にお住まいの方、自動車の交通量が多い道路沿いにお住まいの方は、こまめにお手入れしてください。
ステンレス製品には、ヘアラインといわれる細かいラインが入ったものがありますので、その場合はラインの目にそって拭いてください。
鏡面加工してあるステンレス製品は、できるだけやわらかい布を使い、先に水ぶき後、乾拭きしてください。
錆が出ている場合は、市販のステンレス用の洗浄液が効果があります。
木製製品は、素材としては味があり、それを使うことでお庭の素敵なアクセントになりますが、性質上腐りやすいというデメリットがあります。
まずはこまめにお手入れすることが必要です。
市販の木材用保護塗料を使い、年一回程度を目安に塗り替えてください。
塗る前には、水洗いもしくは雑巾などで水ぶきをして、よく汚れを落とし、乾燥させてから塗装してください。
その場合、刷け塗りがおすすめです。
ペンキ、ニス系は外部には不向きなので、必ず浸透性の木材保護塗料をお使いください。